2013.11/23(Sat)

『ささきいさお ライブショー in 八尾』


 大阪の八尾市にあるショッピングセンターの7周年祭記念イベントに、ささきいさおさんのライブショーがあるので行って来た。

     八尾2


 当日は9時から整理券(150枚)を発行するという。で、ショーは16時から。7時間なにしてろ、と?
 大きなショッピングセンターといえど居続けるのは無理だし、そうすると淳家を7時に出なければならない。
 もっとも整理券はイス席で、オープンスペースなので立ち見なら券がなくてもOK。
 長年の経験からそれでも充分だろうと思ったが・・・それでも落ち着かないので12時半には八尾に着いた。

 整理券配布場所には人影はなし。でも一応確認した。結果はもちろん完配。この時間でも残っていたらかえって悲しいけどね。(複雑)

 レッドコートと呼ばれる会場に行ってみると・・・あれ、もう並んでる? 整理券を持った人達が席に着いていた。

 淳が若い頃・・・つまりデパートの屋上ショー時代には開店と同時に入って席取りをしたものだが、整理券(イス券)があるのになんで?? と思ったら、ささきさんの前のイベントの分だった。
 13時から「トップをねらえ!」のトークショーがあるようだ。
 そういえば館内に美樹本さんの絵(ポスター)が飾ってあったな。

     八尾3


 とりあえず3時間、時間を潰す。
 この辺はぴょんさんが書いているはず。興味のある方はそちらへ。

 館内を見て疲れたので30分ほど休んでレッドコートへ。
 あ、もう立ち見の人達がイス席を取り巻いている。でも運良く(立ち見だが)1番前に入れた。(背が低いので後ろだと見えない)
 それでも40分ほど立ったまま本を読みながら待つ。

 今回は撮影、録音禁止。MCがしつこいほど注意していた。
 会場は3階まで吹き抜け。しかしかなりの人人人・・・なので、もし危険と判断されたらすぐそばのエスカレータ(2ヶ所)が止まるかもしれないという。
 それだけ多くの人を集めるささきさん。
 中にはこのイベントを知らずに来て、「ささきいさお?わ、見たい」と言う人も。


 (録音が出来ないので、この先のささきさんのお言葉はそのままではありません。が、90%は合っていると思います)


 16時!ささきさん登場!

 今回は黒の上下に、だが上着には銀色のラインが入って、袖にはプレスリーのようなヒラヒラが。

 最初の曲は「銀河鉄道999」

 うーん・・のっけの曲じゃないなぁ。
 いい歌だけど、最初に人の気持ちを掴むにはもう少しインパクトのある歌の方がいいかも。 ← 芸人ではないので、そんな事しなくてもいーです 

 ささきさんのライブは2年前の5周年の時にもあった。知っていたが淳は行かれなかった。その時は外でのライブだったそうだ。

 その時の話と50年前にこの世界(ロカビリー)に入った話を。

「50ン年前、この世界・・ロカビリーの世界に入ってしまいました」
「あと何年歌えるか」
「よく歌えますね(覚えている)と言われるけど仕事なので」
「そのおかげで(ファンは)老若男女方々が多い」

 100歳まで歌ってください! 

「今回のステージでは、〝あまり歌っていない歌を─〝という無茶を言われたので、「銀河の煌」を」
「東京では1回だけ歌ったけど大阪では歌った事がない」
「間違えないかドキドキしながら歌います」

 間違ったっていいんです。あなたの歌声が聴きたいんです。

 観客は3階までびっしり。歌いながら1階2階3階と顔を向け手を振るささきさん。皆の声援に応えている。(本当にマメに手を振ってくれた)

 あ、袖でMCが写真撮ってる。あれほど撮影は禁止と言っていたのに(他のイベントよりしつこく)自分が撮っていいの?
 関係者だからか。でもこのMCはささきさんのプロダクションの人じゃないのになー。
 どこかに上げているかもしれない。(発見した方は教えてね。MC、「おくむらみずほ」淳が検索したが、その写真は見つけられなかった)

 歌い終わり頬を叩いて、
「1番のラストちょっと噛んじゃった。1番の終わりが2番になっちゃって」
「朝、新幹線で3回歌った時は完璧だったのに」
「皆(観客)の顔を見たら(歌詞が)すっ飛んだ」

 どんな顔なんだ? うちらは? 

 ここでなぜかNHKの〝ためしてガッテン〝で放送された人間の記憶力に関しての話をされる。

 次は神戸でも歌った「ウルトラマン・メドレー」

 これは慣れているので〝シュワッ!〝とお手のもの。ご自身も、

「知ってる歌だとこんなにも元気に歌える」

 あのー、今までのもささきさんの持ち歌なんですけどー σ(^_^;  

 でも神戸では、〝歌詞が飛んでしまった切っ掛け〝になった、♪セブンセブンセブン~♪もちゃんと言ってらした。

 そしてやはり神戸でも披露した、「スーパーロボット・メドレー」

 1番最初の「決選!大海獣」の「いざ行け! ロボット軍団」
 あー、その出だしは2番ですー。淳は1番が好きなのにー。 ← 問題発言!?

「ゲッターロボ!」「大空魔竜ガイキング」「立て! 闘将ダイモス」「とべ! グレンダイザー」  

「ガイキング」の出だしではキーが違って高くなってしまい、なかなか元に戻れないパプニングが。

「いっぺん歌い出すとなかなか戻れないね。そのままで歌う続けるしかない」
「こういう事があるから録音や録画はご遠慮いただいているんです」

 とお茶目。

 ロボット物の曲は菊池先生が書いたものが多い事に触れ、

「菊池俊輔先生の書くメロディは似てるからなんとなく(歌詞が他の歌のと)繋がってしまう」

 ふと周りを見ると吹き抜けの3階ま鈴なりの人人人・・・。それも年齢層はバラバラ。ささきさんの息の長さを感じる。
 始まる前に淳に話しかけて来たおばーさまは、「ささきいさお?有名やんか。見たいわー」と、やはり今回も偶然通りかかった人がいて、絶対にアニメファンではないだろう人も立ったままじーっと始まるのを待っていた。

 さて次は新しいぞ。

「戦隊ヒーロー・メドレー」だ。

「進め!ゴレンジャー」「秘密戦隊ゴレンジャー」「ジャッカー電撃隊」「いつか、花は咲くだろう」「ミッドナイト デカレンジャー 」

 ささきさんの話によると、これらのメドレーテープはご自分で(ご自宅のスタジオで)MDに編集してこられたそうだ。なので曲もご自分で選んだとか。
 スタッフとかじゃないんだなー。
「超人ビビューン」も入れてほしかったなー。

 やはり時々歌詞がごっちゃになるようで、でも

「幸い歌ったらテキトーに口を動かしていたらわからない」

 は?

「水木なんかはモニタ(歌詞用の)を使う時もあるけど私は絶対に頼らない」

 お、格好いい!

「(歌詞を)間違えても!」

 ・・・もうそれでいいです、ささきさんは。

 歌手としての出発点だったロカビリーの話。

「アニソンのステージではどうかと思うけど」

 と「G・Iブルース」を。
 
 さすがにこの曲は歌いやすいようで、ささきさんの魅力的な高音低音がよく出ていた。

「50年前に覚えた歌は忘れない。新しい歌は出て来ない」

 ここでまたまた記憶力の話。

「(記憶の話を)していたら何を歌うのか忘れました」

 って、ダメじゃん!

 袖のスタッフに顔を向けて、

「(歌と歌の)間とりますか? ついでに水くれ」

 と水分補給。汗は拭けるけど歌いながらお水は飲めないもんね。

 今回はなかり長いぞ。
 ささきさんのお言葉を少しでも多く記録しようとしたが、つい聞き入ってしまい気が付くとペンが止まってる。

 ここは大阪なのでテレビ大阪の話になり・・・う、まさか・・・そう、

「風の会話」!

 わあーい!また聞けるぞー!
 きゃー!ウォークマン持ってくればよかったー! まさか今日この歌を歌うとは思わなかった。と、1人静かに騒いでいたが実際は1番だけだった。
 ああ・・生むだ遣いが・・・ (-"-)   

「今日はたっぷりやったからいいよね」

 最後はやはり「宇宙戦艦ヤマト」

 レッドコートは大盛り上がり。個人的にはもっと別の歌が聴きたいのだが。

 終わってみれば50分の生ライブ。
 9、10、11月のライブの中で1番長かった。

 アンコールが掛かるかと思ったが、さすがにお疲れのご様子なのがわかるのでそのまま拍手に送られステージを降りられた。

 この後はCDを買った人にサイン会もあるし。
 淳は参加しなかった。こういう時はサッと帰るようにしている。 
 いつまでもそこにいるときりがないし、またお会いするんだと期待を込めて。

 外はもう真っ暗。足はパンパン。でも気分は高揚。
 声を出さないでささきさんの歌を歌いながら帰途についた。

 これで3ヶ月続けてささきさんのステージが見られたのは嬉しいが、今度はぜひちゃんとした舞台・・・キチンと料金を払って見るステージをお願いしたいな。

 スタンディングではなくね。

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