2013.09/19(Thu)

『実写「ガッチャマン」の本を読む』


 実写版「ガッチャマン」の小説が出ているので読んでみた。

 そのつもりはなかったのだが本好きの悲しさで、文字になっていたら読んでみたくなる。
 さらに映画のラストが気に入らなかったので、小説ではどうなっているのかとエピローグだけ読んだらホッとしてしまい結局全部読んでみたくなった。

 読書感想文は苦手なので読みながら思った事を書こう。なので未読の方は気を付けて。




 映画をベースに書かれているので設定やストーリーはと同じ。こちらの方が細部まで書かれているので、映画ではわかりにくかった事が一応わかる。

 ただ登場シーンで、『マントがふたつに分かれている』という記述(そのままではありません)があったので、こちらはふろしきマントではないのかも。(挿し絵はない。ふたつって・・・ポリマーか?)

 それでも何が飛び出してくるかと読み進めると・・・え、「ジョージ朝倉」? この字なの?
 以前『ひとりごと』にも書いたが、映画の公式サイトには漢字での名前の表記がなかった。
 でも健や竜はそのままの字だったので当然ジョーもと思っていた。

 監督のツイートでは、「ジョージ朝倉」とあったが変換ミスかな? と思っていた。
 まさか本当にこの字だったなんて・・・。
 あー、これでほんとーーうに別物決定! ← いま?
 
 自分が言うのもナンだがすごく違和感がある。やっぱり「ジョージ浅倉」じゃないとね。

「細工は流々─」のジョーだが、こんなに策を巡らせるのはジョーのイメージではない。
 映像がないので不甲斐ないジョーを見なくていいのは助かる。

 やはりこっちにもタートルキングの記述はないなぁ。

 隼人さーーん。
 モスコーンやゴッドフェニックスのあのナンバーはやはりアレだったよー。

 映画ではわかりづらかった(というか・・なかった)時間の経過もわかりやすい。読んでから映画を見た方がいいかも。(って、ダメじゃん!)

 ラスト(エピローグ)はこっちの方がいいな。
 ホッとできるし少しだけ笑顔になれる。ここだけジョーが可愛くみえた。

 2日もあれば読める内容と量。変な映像がない分、入りやすい。これはこれで面白かった。

 しかしやはり両方とも脚本がダメだと改めて思った。(面白いと言いながら矛盾してるけど・・そう感じたので)

 あとがきも興味深く頷き眉をしかめながら読めた。
 
 ただ最後に監督が質問してきたので即、答えた。

             「思いません!!」 


 実はこの本は先のささきさんのライブの時に持って行って一気読みしたのだ。
 待ち時間が長いし、読むならさっさと読んでしまいたかったので。

 実写の本を読んでささきさんのお声を聞いて歌を聞いてジョーの台詞も聞いて・・・なんとも目の回る1日だった。


スポンサーサイト
16:04  |  『淳のひとりごと』  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

小説があるんですね。映画だと、時間の関係で入れられなかった部分もあるでしょうし、補う意味で、小説というアイテムもokと思います。背景がわかると、理解度が違いますよね(o^∀^o)
ガッチャマンは「残念」な出来でしたか…( ; _ ; )

佐々木さんのトークショー、楽しんまれたようで良かったですね!
生歌は迫力満点だろうなあ!
歌を間違えてもオチャメで、愛嬌のある方ですね〜(*'∀'人)♥*+
あたる | 2013.09.21(土) 12:09 | URL | コメント編集

●策士のジョー?

淳さんの映画評やファンの皆さんのツイッターでの映画評を読ませていただきました。ああ・・・私は映画見れないなー、と思ってました。とても見る勇気が出ない。(観る、ではなく、見る、さえ勇気が出ない)

でも、淳さんの評を拝見して、本は読みたくなっちゃいました。ジョーは「朝倉」なんですね。同じ「朝倉」の淳さんへのリスペクトだったりして・・・(←勝手な妄想)

私もジョーは策を弄するイメージはないから、すごい違和感持ちそうです。攻撃のちょっとした工夫ぐらいならできそうですが、あまり複雑なのは・・・(←ファンです)
マヤ | 2013.09.21(土) 12:35 | URL | コメント編集

●小説があるとは聞いていましたが…

こんにちは。
本屋に行っても手に取る気にはなれず……。
映画同様に無視しております。(^_^;
本当に拙ブログでは見事な程に映画版に触れていません。(笑)

時間潰しには丁度良かったですか?
やはり別物として名前だけ(字が違っても)同じだと思って読めば何とかなる(?)レベルなんですね。

思い出したのですが、同じく「違~う」と思った鳥海尽三氏の『小説科学忍者隊ガッチャマン―コンドルは翔ぶ』でも、『ジョージ朝倉』になっていました。
脚本書いてるスタッフなのに、何だかな~と思いました。
真木野聖 | 2013.09.21(土) 13:21 | URL | コメント編集

●はーい!

モスコーンやゴッドフェニックスのあのナンバーはやはりアレだったんですね!

ストーリーには興味ないけど、あのもやもやした???感が解決するなら、
一読の価値ありかしら。
まさかこれも小説売るための映画製作者の策なのか(爆)

もうね、うちのジョー(おおぅv-352)があんなのな訳ないので、別の人として心穏やかに読めると思います。多分。

おかげでどんどん読む気になって来ました(笑)
隼人 | 2013.09.21(土) 14:00 | URL | コメント編集

●あたるさん

いらっしゃいませ、あたるさん。

>小説があるんですね
実写公開日と同時発売でした。

>補う意味で
本来は映画内ですべて語られるべきなんですけど、2時間ではとても無理ですね。
壮大で複雑でわかりにくい設定がたくさーーんありますから(^_^;)

>生歌は迫力満点だろうなあ!
はい、それはもう!
淳はささきさんの高音部が好きなので、その健在さが嬉しかったです。

>歌を間違えても
これももう昔からの恒例のようで・・(^_^;)
さすがに何十回と歌っている「ヤマト」は大丈夫でしたが。
淳  | 2013.09.21(土) 17:29 | URL | コメント編集

●マヤさん

>淳さんの映画評
いえ、あれは映画評なんてものではなく、感情ぶつけ評ですね。
「映画は○○であり××であるべきだ!」なんてわからないので、ああ書くしかなかったのですが。

>本は読みたくなっちゃいました
話としては・・まあ、読めます。
先に見た映画が、ギャ~!だったので、本は良い評価(淳が)になっているのかもしれませんが。

>淳さんへのリスペクト
同じ字なら嬉しいはずが・・こればかりはちょっと・・・。
うん、やっぱり「浅倉」がいいですよ。

>策を弄するイメージ
そうなんです。
素直に「突っ込んじまえ!」のジョーが好きですもんね。
淳  | 2013.09.22(日) 15:16 | URL | コメント編集

●真木野聖さん

>映画版に触れていません
ええ、おいやなら無理に触れる必要はありません。
それでなくても聖さんちは内容盛りだくさん!なんですから。

>何とかなる(?)レベル
個人的にはけっこう楽しく読めましたよ。
映画があーでしたからね。それに比べればわかりやすかったし。

>何だかな~と思いました
そういえばそうでしたね。← 忘れてた
小説版の時は「朝倉」と使う、とか?
もっとも最初にジョーの本名を知った時は音だけで、漢字はずーとあとになってから知りました。
なので淳は「朝倉」なのです。 ← この字を連想した
淳  | 2013.09.22(日) 15:49 | URL | コメント編集

●隼人さん

>あのもやもやした???感が解決するなら
ええ、かなりすっきりします。
図書館にでもあったら読んでもいいと思いますよ。

>小説売るための
どぇぇー!そうだったのか!
あ、でも淳は借りたもんねー。

>別の人として心穏やかに
可笑しい事に「健」とか「ジョー」って書いてあるのに浮かんでくる顔はトーリ君やゴウ君なの。
別物だからですお~~。

ラスト・・・エピローグの健とジョーの会話がいいのよ。
特に最後のジョーの台詞がね。フフ・・って微笑んでしまった。
映画もあれで終わればもっと落ちつけたのに。
淳  | 2013.09.22(日) 15:57 | URL | コメント編集

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Tracback

この記事のトラックバックURL

→http://g2joe.blog97.fc2.com/tb.php/230-3a85aeb2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |