2014.09/26(Fri)

『石越の「石ノ森ふるさと記念館」へ』


26日から28日まで宮城県を旅してきた。

 宮城県に石森先生の作品を集めた萬画館が出来たと聞いた時から、いつか行きたいと思っていた。
 今でこそコンドルのジョーメインの淳だが、まんがオタクへのいざない(?)はやはり009なのだ。

 旅したのは宮城県登米市にある、「石ノ森章太郎ふるさと記念館」と石巻市の、「石ノ森萬画館」
 2泊3日だが、この2ヶ所だけしかピックアップしなかった。飽きるほどそこに居たいと思ったからだ。(実際、飽きるどころか時間が足りなかった)

 今回の旅のお付き合いをしてもらうへいさんとは仙台駅で待ち合わせ。

     仙台駅ロッカー2
 
 仙台駅の石森キャラロッカー

 家を始発で出て目的地の石越駅に着いたのは12時。バスが通っているが2時間後なのでタクシーでまずは石大神社に向かう。
 ここはかの「龍神沼」のモデルとなった神社なのでぜひ訪れたかった。

     石大神社1


 実際は寂れた・・というか・・宮司も常駐していないひっそりとした神社だ。(実際、地元のタクシーの運転手さんもわからなかった)

     石大神社2

     石大神社3

 龍神沼の白い着物を着た少女が立つ林とは規模が違うが・・・でもここなんだねえ。
 今は寂れているが先生が子どもの頃はもっと賑わいがあったのかも。

 ここからふるさと記念館までは徒歩7分。
 やがて見えてきた倉造りの門。スックと立つ009が出迎えてくれる。
 今回の旅は「2」ではなく「9」中心でいくので「9」のジョーにスリスリ。

「淳さんが浮気してるー」

 と、誰かが言ったとか言わないとか。
 が、まずはふるさと記念館のすぐそばの生家跡へ。

     生家外観


 通りに面した2階建ての格子戸を開けて・・・誰もいない? 電気点いてるけど。
 どうやら自由に入って見学していいようだ。(あとから知ったが、ふるさと記念館とセットになっているらしい。先にあちらのチケットを買うべきだった?)

     生家

     イスと木馬


 上り框すぐの部屋は田舎の家らしく、襖を取り払うと大きな一室になる。そこには「石ノ森章太郎の歩み」と題した年表や愛用の品々、子どもの頃に乗って遊んだ木馬などが静かに置かれている。

     先生の部屋


 2階は先生が帰省された時に使った書斎らしい。(といっても3畳ほどの子ども部屋のような造りだったが)
 この小さな部屋であの広大で無限な話の数々が生み出されたのかと思うと、クリエイタはどんな所にいてもどこへでも飛べるし何にでもなれるんだなあと思う。

     生家チラシ
 

 昼食を済ませいよいよ「ふるさと記念館」へ。

     ふるさと記念館1

     ふるさと記念館2
 
 自動販売機にも009が。目がまわる嬉しさ。

     ふるさと記念館3

     ふるさと記念館4

     
     ふるさと記念館5

 エントランスには仮面ライダーのマスクやフィギュアが並んでいる。
 石森作品といえば淳は009を真っ先に思い浮かべるが、世間の知名度は仮面ライダーが1番なんだな。

 常設展示室の入口には、「投稿するボク」と題し、ポストに原稿を投函する石森先生のフィギュアが。どんな大先生でもここから始まるんだなあ。

 ふと足元を見るとそこには強化ガラスでガードされた「床下展示コーナー」が。
 と、とても踏めない。

 009やキカイダー、ゴレンジャーに囲まれているのになぜか冷静な淳。心も体も騒いでいるのに頭は冷えている。
 自分の中でピーク近くになると、あえて冷ましてしまう損な性格。もちろん楽しんでいるが。

 館内は思ったより狭く、それでもゆっくり回ったので3時間があっという間だった。

     ふるさと記念館6

     ふるさと記念館7

 見る方向によって変わる画


     ふるさと記念館9

 ロビン~~

     ふるさと記念館11

 お土産

     
      ぴょんさんも何か書いている


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