2015.01/09(Fri)

『覚書き』


 アニメや情報誌ではない本に、「ガッチャマン」の文字を見るとドキッ!として一瞬、「!??」となる。
 そしてそのページを・・・文字を何回でも見たくなる。
 その例を2つ。

「幻惑の死と使途」 森博嗣 

 昨年ドラマ化された、「すべてがFになる」(これはドラマのタイトルで、原作では1作目のタイトルになる)のS&Mシリーズ6冊目。
 講談社(第一刷発行) 174ページ上段と下段に。

 ストーリーとは関係なく突然出て来た「ガッチャマン」の文字に、初めて読んだ時はびっくりした。
 残念ながら犀川がガッチャマンを知っていたかどうかは文中からはわからない。
 子どもの頃の犀川からすると、テレビまんがを見ていたとは思えないのだが。あ、「科学」と付くから見たのかも。

 作者の森博嗣氏は6年ほど前にアニメーション映画になった、「スカイ・クロラ」の原作者でもある。
 文中に「ルパン三世」や「ジャイアントロボ」の文字もあるし、年齢的にも本篇を見ていたと思われる。好きかどうかはともかく・・・。


「クリスマス・テロル」 佐藤友哉 

 講談社(第一刷発行) 109ページ上段に、「ジョージ浅倉」の文字が。
 はやりストーリーとは関係ない。

 これに関してはあるサイトで、「ジョージ朝倉(漫画家)じゃないの?」とのコメントがあったがよくわからない。
 だが同じページに「テッカマンブレード」の文字と作家本人が若いので、果たしてコンドルのジョーなのかどうかは微妙。(校正が入るので間違いないと思うが)

 以上、覚書きとして。




【More・・・】


「─ ねえねえ、じゃあ、ガッチャマンとかも、お好きだったんですか?」


萌絵はガッチャマンなんて知らなかった。



─ ジョージ浅倉とジョージ秋山を同一人物と思い込んでいたり、─
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