2010.02/26(Fri)

『目から鱗』

 Gフィクを書くとは思わなかった・・・。
 ガッチャマンのコンドルのジョーは好きと言うよりほとんど私の人生そのものになっている。
 彼を書きたくて、10代の終わり頃3本ほどGフィクを書いた。と、同時にやはり気に入っていた「ゲッターロボ」や「ガイキング」も書いたが、そうストーリーが出てくるものではなく、やはりジョーを主人公にした「ダブルJ」の方が書きやすかった事もあり、やがてGフィクは諦め封印した。 

 ネットが普及し私もその世界に入ると、Gフィクを何百本と載せているサイトに出会った。それはフィクなのだが1つの作品ですらあった。
 Gのメンバーが基本にあるものの、そこから自由に書き出されている作品群。魅力的な設定。
  原作から飛び出したストーリーもあったが、それらは間違いなくガッチャマンだった。
 モニタに映し出される文字の、なんと自由な事!
 1日に何本も読み、そして何回も読み返す。

 その中には、ある一場面しか書かれていないものもあった。
 その前に何があったのか、その後はどうなるのか─。最初から最後まで書かれていないストーリー。
 それでもいいんだ。
 それでもこんなに読める話になるんだ。
 お話とは、最初から最後まで一本通して書くものだと思っていた私はまさしく〝目から鱗〝だった。
 
「Gフィクは苦手だ」と言って避けていたが、これからは思いつくままに書いてみよう。 
「100人いれば100通りのフィクがある」と言う、そのサイトの管理人様の言葉が背中を押してくれた。

スポンサーサイト
15:39  |  『淳のひとりごと』  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●その通り!

「目から鱗」、まさに同感です。
自分ちにも
「(みなさんの作品を読ませていただいて)ファンフィクは最初から最後までTVのストーリーさながらにまとめなくても、それが一場面でも、一言二言のやり取りでも成立するのだと知った。」と書きましたが、ギャラクターが攻めてこなくても、ゴッドフェニックスが飛ばなくても、彼らを表現できる、だったら私にもできるかも、と思ってしまったことが(今思えば大間違い!)私がGフィクを書き始めたきっかけでした。
実際書いてみるとやはり簡単なものではなく、七転八倒しているわけですが(笑)

じゅんさんが綴るGフィク、じゅんさんだからこそ語ることができる彼らの姿。
どうぞ思うままに、思いっきり書いてみてください。
一読者として心待ちにしています。
へい | 2010.02.26(金) 23:47 | URL | コメント編集

●まさにその通り!

へいさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

まさに、まさにへいさんのおっしゃる通りなのです!
コメントをそのまま『目から鱗』に載せたいくらい、その通りなのです。←こらこら
そうは言うものの、確かに簡単に作れるものではありませんね。フィクといえど、そこはやはり(私は)なるべく原作から遠くしたくはないし・・・。
フィクサイトのたくさんの作品で、ほとんどのシーンは書きつくされている気もしますが、あくまでも自分が楽しむために書くつもりです。

「別館」の廖化さんにお伝えくださいませ。
私は書き散らすのは得意ですが、まとめたり、読書感想文は苦手です。でもフィクサイトで
「感想を書きたい!」と最初に思ったのは廖化さんの作品です。
純粋(?)にファンです。
こちらこそ心待ちに次回作をお待ちしています。
朝倉 淳 | 2010.02.27(土) 17:46 | URL | コメント編集

●ひえ~っ

巨匠お二人のコメントの後でどうしようかと思いましたが、オバちゃんなので(爆)ズーズーしくレスさせていただきま~す。

ここだけの話ですが、昔たまたま読んだ同人さんのGフィクが「やおい」もので当時はその手のものが苦手だったのでGMそのものから遠ざかる理由にひとつになってしまいました。
でも近年、そぉ~っと見てみたら…「!」
だったら当時妄想だけで終わっていたものを書いてみようか?と無謀極まりないことを考えてしまいました。
その後はご存じのとおりでなんと「やおい風」まで…(爆)恥をさらしています。

特に淳さん、廖化さんの作品には勝手に続きを書かせていただいたりしてホントご迷惑をかけました。
Gフィクを書いたというよりは、お二人の作品のファンフィクを書いたような気持だったので自分だけは楽しかったです(爆)

私が言うのもヘンかもしれませんが、私がお二人の作品に出合えたのはそういう運命がもうすでに決まっていたとしか思えません!
そればかりかこうしてネット上ではあるけれど作者の方とお話もできるなんて、夢のようです。

大変でしょうけれど、これからもまたそれぞれのジョーを私にたくさん見せてください!
南部響子 | 2010.02.28(日) 00:26 | URL | コメント編集

●ひぇ~っ、ひぇ~っ!

なにをおっしゃいますか、響子さん。
私がGフィクを書いてみようと思ったのはGフィクサイトの影響もちろんですが、響子さんの「─息子」に触発されたからです。
─ああ、ここにもこんなに自由に書いている人がいる─。
で、私もいけるかな?と(#^.^#)

同人さんは(当時)ほとんど読んだ事がなく、「やおい」もGフィクサイトが初めてでした(存在は知っていましたが)
あー、こうなるのかー、が素直な感想かな。←どーなるんだ?

>自分だけは楽しかったです
私も楽しかったですよ。もっとも当時は、「こんなのの続きを書いてもらっていいの?」(・・ヘンな言い方ですが)と思い、ちょっと怖かったのですが。
でも、それぞれの方のそれぞれの作風が出て、ワクワクしながら読みましたっけ。

>そういう運命
それはこちらも同様です。出会えてよかった~。
読むこと、書くことの楽しさを改めて感じ、何よりもジョーについて話せる相手がいる幸せ!

このお付き合いがこれからも続きますように。
じゅん | 2010.02.28(日) 15:51 | URL | コメント編集

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Tracback

この記事のトラックバックURL

→http://g2joe.blog97.fc2.com/tb.php/4-c7be51d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |