2017.04/17(Mon)

そらめそらみみG 4



 日常の暮らしの中で「あ、これってG?」と思う事はありませんか?
 ありますよね~。

 まだまだ続く、独りよがりな書き込みOKの「そらめそらみみG 4」です。

 さあ、どうぞどうぞ。





14:47  |  そらめそらみみG  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2017.04/02(Sun)

命令


「全員、機内で待機せよ」

 白い奴の命令は絶対だ。

 だがよ、機内だって?
 へっ、おれのG2号機は車だぜ。機じゃねえもんな。

 機って自分で言ったじゃないかって?
 さあな。

 そんな事より奴らを追う方が先だ。
 機内だろうが車内だろうが、手を拱いてじっとしているのはG2号機には似合わねえ。

 あ、機・・だ・・。



   ※ ガッチャったー
        ジョージ・浅倉さんの今日のお題は『命令/白/車』です。


22:20  |  ツイッターで書いてみた  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03/22(Wed)

死ぬのに


 なんだ、縁起でもないタイトルだな。
 だけどこんな事は日常茶飯事だから気にする程でもない。

 あと・・あと一歩足を踏み出せば奈落の底にまっしぐら ─ なんてよくある事さ。

 もちろんそんなヘマしない。
 命の無駄使いなんて真っ平だ。

 だがいざという時は思いっきり足を踏み出して飛んでやるぜ。

 落ちるなよ!



   ※ セリフでお題ったー
       ジョージ・浅倉への今日のタイトルは「死ぬのにあと一歩」です。


22:01  |  ツイッターで書いてみた  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03/12(Sun)

バイザー


 おれの正体や身体を守るもの。
 それはBSだ。

 バイザーは手袋のように弱くはねえ。
 熱にも近場の爆発にも耐えられ素顔も隠せる。
 これは大切な事だ。

 だが目付きの悪さだけはカバーできないようだ。

 それからしなやかで的確に風を捉える丈夫な翼。

 1枚のように見えるが、重なる羽根羽根・・・何枚あるんだ?  



    ※ ガッチャったー
        ジョージ・浅倉さんの今日のお題は『バイザー/羽根/羽根』です。


12:47  |  ツイッターで書いてみた  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03/02(Thu)

トランスポータ 後編 (ep. G)


「トランポに戻って。研究所と連絡を取る方法を考えましょ」
「その前にリアを開けてくれ。G2号機を見たい」
「ここで?」
「なにか気になるんだ。この目で確認したい」
「わかったわ」
 淳は運転席のスイッチを押した。セキュリティが解除されリアのドアがかすかに開いた。
 ジョーが乗り込む。淳はレーダーで辺りを監視しようとしたが、なぜかこれも作動しなかった。と、
「淳!ちょっと来てくれ!」ジョーの声にあわててリアに回った。「これ、なんだと思う?」
「・・・何かの破片かしら」
 ジョーが指差す先─破損したG メカのボディには無数の機械片がくっついていた。G2号機のものではない。
 と、淳の時計が反応した。
「これ、わずかだけど電磁波を出しているわ。ギャラクターのメカ鉄獣の・・?」
「そうか、奴が爆発した時にG2号機に─。まさかその影響でトランポの機器が狂っちまってるのか?」
「ジョー、これを全部G2号機から取り外して処分して」
 淳はひとつだけ自分で取るとパネルバンに上がった。奥に設置してある分析用の機器へと向かう。
 その間にジョーは車体にくっついている破片を集めると、電波遮断装置の処理箱へ放り込んだ。
「追跡装置とか、そういう物ではないわね。よかった」分析されたデータを見ながら淳がホッと息をついた。「でも念のために研究所に伝えておいた方がいいわ。ゴッドフェニックスにもくっついているかもしれないし」
「こちら、ジョー。健、応答してくれ」
『ジョーか。今どこにいる。いつまで遊んでるんだ』
 今度は通じた。
「チェッ、遊びに行くなら、もっと可愛い子ちゃんと─ 」ジロッと刺すような視線を感じ、「いや、それどころじゃねえ。実はな─ 」
 ジョーは今までの事を簡単に話した。
「で、ゴッドフェニックスにもこいつがくっついているんじゃないかと思って」
『そうだったのか。だがゴッドフェニックスに異常はない。安心しろ』もう修理に入っているという。『だからお前たちもすぐに戻って─ 』
「ジョー」淳だ。「レーダーに多数の機影が。識別反応からギャラクターの小隊だと思うわ」
「なんだと。健、話はあとだ」
 ブレスレットを切り、淳と運転席に戻った。

「追跡装置じゃなかったんだろ。偶然かな」
「あるいは散乱した機械片の所在を確かめるために ─ G2号機にくっついて移動しているから不審に思ったのかしら」
「どっちにしても面倒だぜ」
 もし今、ギャラクターの一個小隊に襲われてもジョー1人で充分戦えるだろう。彼らを守る立場にある淳も格闘技の訓練は受けている。
 だが─。
「とにかく戦いは避けた方がよさそうだ」
 ジョーには珍しく慎重だ。淳が一緒だからだろう。
 しかし〝ギャラクター〝と聞いてジョーのその身が熱を帯びるのがわかる。
 出来る事なら飛び出して戦いたい。奴らの息の根を止めてやる。そばにいる淳には彼の想いがひしひしと伝わってくる。
 だが今それを許すわけにはいかない。
「カモフラージュを。気休めだけど」
 淳の指がコンソールを走る。
 トランスポータの車体が緑色に変化した。これで周りの木々に溶け込める。・・・か?

 ルームランプも消えレーダーのレンジだけが光って見える中、ジョーと淳は息を殺してレーダー内の点滅が通り過ぎるのを待った。
「く、くそォ・・・」
 歯ぎしりするジョーの身に溢れる想いが車内を埋める。
 息苦しくなって、淳はソッとジョーに身を寄せた。無意識か、ジョーが淳の身を抱く。
 レンジ内の点滅はちょうどトランポの真上だ。感知されたくはない、今は。淳は思わず体を固くする。
 それがジョーに伝わったのか、淳の肩に掛かる手にキュッと力が入った。
 ジョーを守らなければならないのに、彼に守られている。だが今のこの状態を・・・このままで・・もう少し・・・。

「通り過ぎた」
 どのくらいの時間が経ったのか、かすかなジョーの安堵の息に淳は目を開けた。その眼に入ったのは大きく書かれた胸の「2」と、逞しく頼りになる暖かいぬくもり・・。
 淳はとっさに身を起こした。が、すぐさま引き戻される。
 頬に触れた胸がかすかに上下し淳の髪にジョーの唇が押し当てられたのを感じた。淳が身を固くする。さっきとは違う意味で。

「奴ら、行っちまったようだ」あっさりと、ジョーが淳からその身を離した。思わず見つめる淳に、「小隊だけだから見逃してやった。メカ鉄獣が一緒だったらそうはいかなかったが」
「・・・そうね」
 今になって早く感じる動悸を悟られたくなくて淳はコンソールに手を伸ばした。レーダーレンジを機影が向かった方向に動かす。
 が、ギャラクターの小隊はもうこのエリアから離脱していた。
「やり過ごせて良かったわ。ナビも正常に戻ったし、早く帰りましょう」
 冷静に、いつもと同じ口調に─。
「南部博士が怒ってるって?」見るとジョーはブレスレットに向かっていた。「おれだって好きでこんな所にいるんじゃねえや。それもこんな怖い奴と ─ いてっ!」
 淳の肘鉄が思いっきりジョーのわき腹に入っていた。


                          おわり




14:51  |   Jのものがたり  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02/22(Wed)

トランスポータ 前編 (ep. G)


「ジョー」
 目の前に停まった大型トランスポータの運転席から降りて来た淳を見て、ジョーの眉がよった。
 なんでこいつが来るんだ。
「ゴッドフェニックスの修理に多くの手がいるから、私がトランポに来たのよ」  
 ジョーの不機嫌さを読んだかのように淳が答える。
「フン、軽く見られたもんだぜ」
 それでも自走できないG2号機を研究施設に戻すには淳の、いや彼女の乗って来た大型車の手を借りなければならない。

 ギャラクターとの戦いでゴッドフェニックスのノーズが破損しG2号機も被害を受けた。
 ギャラクターのメカ鉄獣はバードミサイルと健のG1号機でなんとか破壊したが、そのノーズにG2号機を納める事ができないのでトランスポータの出番となったわけだ。

「被害は大した事ないわ。すぐ直せる。だけどここでやるわけにはいかないわね。一旦、ISO の研究施設に運びましょ」
 ゴッドフェニックスから放り出され着地したのは草原の真っただ中だった。
 ゴッドフェニックスは飛行に差し支えなかったので先に戻り、1人残ったジョーはG2号機を騙し騙し近くの林に持って行ったのだ。
「ジョー、後ろを開けて。Gメカを収納するわ。それからリフトを降ろして」
 立ってる者は親でも使え ─ を知っているかどうかはわからないが、青い翼のコンドルのジョーを淳は部下のように使う。
 ちょっと肩をすくめジョーはトランポの運転席に入った。
 リアの扉を開けリフトを降ろす。アームが車体を掴みゆっくりとリフトに乗せるとそのままバネルバン(荷台)内に引き込んだ。タイヤが固定され扉が閉まった。
「OK ね。戻りましょ」
 淳が助手席に入ったので、変身を解いたジョーが大型車を運転する事になった。

「ところで、大型免許は持っているの?」
「ん・・・」
 大きくステアリングを回し、ジョーが眉を寄せた。
 持っているのは普通乗用車免許とレースライセンスだけだ。と、いう事は無免許?
 だがゴッドフェニックスを動かす事もあるので、ま、いいか。
「くだらない事言ってねえで帰り路をセットしてくれ。ここがどこなのか、おれはさっぱりわからないぜ」
「私はG2号機をトレースして来たからなぁ。でもナビがあるから大丈夫よ」
 淳は目的地を『ISO 研究施設』にセットした。モニタに地図が現われる。
「スピードは出せないけど、2時間ちょっとで着いたわ」
「低速のドライブなんてイヤだな」
 そう言うが、いつもより大きなステアリングを握ったジョーはなんだか楽しそうだ。
 そんな彼を間近で見て仕事だがウキウキと心が沸き立つのを感じ、淳はともすればニヤつきそうになる顔を無理矢理窓へと向けた。と、
「おかしいわ」車外に向けていた目をナビに戻す。「行きにこんな景色はなかったわ」
「ナビが別のコースを出したんだろう。不思議じゃないさ。それよりこんなにでかいのにレスポンスがいいよな。G2号機もこうあってほしいぜ」
「思いっきり大きなタイヤとステアリングをつけてあげましょうか」
 G2号機は基本1人乗りだ。こんな巨大なステアリングをつけたらジョーの乗るスペースがなくなってしまう。
「ダイエットしないと乗り込めなくなるわね」
「おれよりお前がした方がいいぜ。右に傾いてしょーがねえ」
「なんですって!」
 淳はグーをジョーに向け、ハッとその手を止めた。
 外の景色がまだ林のままだ。もう疾うに街の明かりが見えてきても良い頃なのに。
「やっぱりおかしい。ユートランドへの道じゃないわ」
 だがナビはISO の研究施設への道を示している。
 淳はコンソールのGSP 機能をオンにした。これで今どこを走っているのかがわかる。だが、ガガ・・・とノイズを発しモニタにはいくつもの横線しか映らない。
「故障かしら。出る前に整備したのに」
「確かに変だ。どんどん山の中に入っていく」
 スピードをわずかに落としてジョーも周りを見た。さっきより大木が多くなった。ここを越えたからってユートランドに出られるとは思えない。

 とうとうジョーはトランスポータを停車させた。
「中にいろよ」
 そう淳に言うと車外に出て空を見上げた。まだ星は出ていない。
「チェッ、これじゃあ方角もわからねえや」
 最新技術の詰まったISO の車両だが、それが今はアナログに頼るしかないと思うと可笑しくなった。
「ジョー」ドアが開き淳が降りてきた。「通信機も使えないわ。私のもトランポのも」
「なんだって」
 ジョーは左腕のブレスレットを見た。この理由(わけ)もわからぬ状況でブレスレットを使いたくはなかったが、
「こちらジョー。健、応答してくれ」だが、ノイズはないもののブレスレットからは何も聞こえなかった。「どうなってるんだ、おい」
「さっきのところに戻った方がいいかしら。あそこなら研究所のG スタッフが場所を押さえているわ」
 だがここは細い山道の途中だ。とてもUターンはできない。
 ただ迷子になっただけなら ─ それも格好悪いが ─ まだよいが、今はトランポにGメカを積んでいる。
 こんなところをギャラクターに襲われたら・・・。
 淳は緊張した。
 G スタッフである彼女はGメカを、そしてかの5人を守らなければならない義務がある。

 今はG2号機とジョーを・・・。


                            つづく
  

12:22  |   Jのものがたり  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02/18(Sat)

『ベスト・アニソン 100 投票結果発表』


 18日放送の「ベスト・アニソン100」の投票結果発表のライブ番組を見た。

 残念ながら淳が投票した曲は入っていなかった。
 まあ、これは予想していたからいいんだけどね。
 ささきさんも水木さんも曲が多すぎてバラけるのもわかる。

 それにしても知らない歌が多い。
 タイトルを聞いて歌詞がすぐ出てくるのは100位のうちの10曲もなかった。

 それでも92位に入っていた「哀 戦士」も好きだなあ。
 85位の「GO! GO! トリトン?」のラストの? マークはなんぞや? (番組ではこのように表示されていたが、本来は何も付かない)
 「宇宙戦艦ヤマト」で、皆さんが自然に立たれたのはさすが国家。 (^O^)/

 しかしなんというか・・盛り上がらない番組だった。
 淳の好きな曲が入っていないからではなく、司会も進行もヘタすぎる。
 NHKで生放送という事もありヘタな事言えないと緊張しすぎたのか。
 無理やり盛り上げているようで・・でも盛り上がっていなくて、見ているのが辛い。
 テレビではそう見えた。会場では盛り上がっていたかもしれないが。

 ささきさんや水木さんのコンサートを生で見ているからな。そのようにはいかないか。
 でも水木さんもメドレーの時、乗っていないように見えたぞ。
 しょこたんもケンコバも嫌いではないが、歌や映像が流れている時にゴチャゴチャと煩い。
 番組的にはつらないものになってしまったのが残念。

 ラストにやっと「ゲッターロボ!」が。
 ここだけだね、淳がキャーキャー言ったの。

 100年記念だから仕方がないが、やはり全部一緒くたに投票というのは無理がある。

 アニソンの番組なのにその後のアニメをすごく押していたが、これは切り離してほしかった。
 会場にいた人たちもこのアニメを見ていたのかな。(録画だったので淳は見ていない)

 しかしミッチや影山 ヒロノブの曲やロボットアニメがあまり入っていないのはなぜだろう。

 頑張りきれなかったか、淳の世代。


21:34  |  『淳のひとりごと』  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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